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摂食障害寛解後の発症について

摂食障害寛解後の発症について

皆様こんばんは。

私が摂食障害を自身で寛解させた後、半年程は全くAN BN症状はありませんでした。

ですが、自身の環境が更に良好になっていく過程で過食嘔吐の症状が出現しました。
大体2日くらい日に2回の過食嘔吐です。

症状が出た事と並行して、必ず不適切な環境から離れたり、不安になるような人間関係からの離脱であったりと必ず環境の調整が起きていました。

一瞬物凄い恐怖に陥っていくのですが、何度か経験していくうちに「ああまたね」程度になってきます。

摂食障害は脳の脳内麻薬の依存という側面がありますので、良好になっていく事を察知した脳が、ドーパミンを出す為に過食と嘔吐をさせていると考えて良いと思います。

ですが、医療からすると「再発なのでは」と思われてしまうと思うのですが、「摂食障害」の著者である切池信男医師も、摂食障害が治った状態の定義として、

AN→体重が正常範囲内に保たれていること(個人差あり)
  毎日規則正しい食事ができる事(個人差あり)
  生活が体重にコントロールされていない事
  生理が規則的にある事

BN→一定期間(1ヶ月以上)過食しない状態が続いた後、なんらかのきっかけで過食してもすぐに立ち直り過食しない状態が継続される事。

しかし、AN BN共に少し変わった食べ方だったり、カロリーに対するこだわりが持続する事は問題ないと述べています。

誰でもストレスを抱えますが、その発散方法は様々です。飲酒、喫煙、お買い物、スポーツ、映画鑑賞などなど、

この発散方法が「食べて吐く」であったり、「食事制限」で身軽さを感じる事であったりする事は自由です。
問題視される事ではありませんし、異常でもありません。
嘔吐も食事制限をしたいという欲求も、人間に自然備わっている機能ですので、その機能を利用してストレスの処理を行っていると捉えればよろしいかと思われます。
また、この間隔も個人差がありますので、月に1回発症したとしても、異常ではなくて「体質」だと思う事で自分を否定する事なくいられると思います。

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都筑裕子

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