過食嘔吐が出現しても
過食嘔吐がしばらくなかったのに、突然出現しても自分を責めないようにとよく聞くとは思いますが、なかなか難しいと思います。
それは社会や医療から下される「偏見」にも由来すると感じます。
「食べることは生きること」
「3食食べるのか当然」
「食べて吐くなんて理解出来ない」
などなど。食べて生きる事が当然だと思われているため食べられない事、沢山食べて吐く事が理解出来ないと思われる事が多いと思います。
ですが、ストレス社会である現代では多くの人が沢山のストレスを抱えて生きています。
そのストレスを発散する方法が食べて吐く事だったり、食べないで痩せていく事だったりするだけのことで、自分の体が生きるために選択した防衛本能でだと思えば、おかしな事ではないと思います。
このような時に自分がおかしいとは思わないで
「より良い人生を生きていくために体が教えてくれている大切な事」というように考え方を変えてみると気持ちが楽になります。
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都筑裕子