ヘルレイザー
トラウマ映画🎬3作目。
「ヘルレイザー」
原作はクライブ•バーカーのヘルバウンドハート。
ルマルシャンノの箱というパズルを(ルービックキューブみたいな)蚤の市みたいな所で手に入れた男性が、触っていると突然パズルが組み合わさり異次元世界から魔導士なる者達が訪れるのです。
クライブバーカーはこの作品について、「快楽の源となる苦痛、拘束と恐怖の元での道徳性」という哲学的な表現を用いて概要を説明しています。
魔導士達は特異な出立ちをしています。
ピンヘッドのように頭と顔全体にピンが刺さっていたり、顔が原型をとどめていなかったり。(もともとは人間だった)
彼らが与える「快楽」とは極限の苦痛の事です。
(具体的な表現はここでは出来ませんが)
人間には個体差がある為、人によって快楽の感じ方は違うと思いますが、魔道士達は極限の痛みや苦しみ快楽を見いだす教育者のような役割になっています。
そのシーンがまた観るに耐えないのですが、とても人気のある作品でシリーズ化がなされていたりエイリアンシリーズのようにフィギュアもあります。
我々の三次元世界でも、セルフサスペンションや全身タトゥー、肉体改造などなど、その人その人の快楽の感じ方に合わせた状態が作り出されていますので、なんとも言えないのですが、
サディズムの世界を追求される方達と共通する部分があるのではないでしょうか。
また、人間の世界でもストレスになる人間関係から抜け出せなかったり、不適切な関係を断てなかったり不快なのに脳内では快楽だと誤った学生をしているケースは多々あります。
不思議な世界です。
今では冷静にみられますが、作品が出来た時は恐怖で怯えていました。まだ中学生くらいでしたので。
ホラー的な要素もありますが、1作目だけを中心に観ていたのですそれ以降の作品があまり記憶になくて今度観てみます。
(サイレントヒルのクリーチャーにそっくりです)
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都筑裕子