それでもスピリチュアルに依存していた時
今ではスピリチュアルと言う現象を客観視できるようになっていますが、
以前はお数珠や鉱物類、岩塩に盛り塩神社にと色々ハマっていました。
特に水晶などを大量に購入して部屋のあちこちに置いて愛でていました。
では、どうしてこう言う状況になっていたのかと言うと、原因不明の体調不良(結婚のストレス)、妻と言う役割に不満(自分じゃない気がする)、仕事に夢中になれない(生活は成り立つので真剣味がなく集中できない)と言う背景がありとにかく現状の自分にも未来にも「不安しかなかった」のです。
そうなると十分な生活を送っているのに「あれもこれも何もかも不満」で、適切なストレス(仕事上の責任や適度のジレンマ、成長への期待と不安など)を感じることが少なくなり、誰かの粗探しのような事を自ずと始めるようになって、不適切なストレスだらけになっていくのです。
適切なストレスは人を成長させますが不適切なストレスは心身を蝕みます。
そうなると自分と向き合う事も難しくなって来ますので、スピリチュアルに向かっていくようになったのです。
ですので、真面目に働いたりする事がバカらしく思える時もあると思うのですが、日常のささやかな事が奇跡や幸福なのだなと実感出来るようになると不安がなくなっていくような気がします。
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都筑裕子