ブログ

私が経験した摂食障害⑩

皆様こんばんは。

私が経験した摂食障害を私の視点でお伝えさせているのですが、そろそろ後半となり、医療では治せないと思い思考錯誤してからが現在の⑩になります。

以前にもお伝えしたと思うのですが、摂食障害は主だった症状が出現するずっと以前から始まっています。

また、「摂食障害」の著者である切池伸夫先生も述べている通り「心の成長」と深く関係している事は間違いありません。
その部分については、心理的な側面としていずれ触れていきます。

ですが、多くの心理学者様達もご存知のように心だけで治る障害ではないという事です。(軽い場合には治る可能性もあります)

とにかく前向きに考えていける環境が突然整って、寛解される方もたくさんいらっしゃるでしょう。

ですが、私のように長期化した困難事例については、脳自体が分泌する脳内分泌の依存が、本来の脳の状態であると誤学習しているため、治すと決意してからも、脳が元の状態に戻ろう戻ろうと機能する事で、摂食障害が一時的に発症する事もあると思います。

先日お伝えしたアドレナル・ファティーグ(副腎疲労)には、体内の炎症が多く関係しています。(ここでは沢山触れられませんので後ほどお伝えしていくか、カウンセリング時にお伝えさせて頂きます)

揚げ物などの酸化した油の摂取、超加工食品(インスタントラーメン)、コンビニエンスストアのスィーツ、炭酸飲料、などなど、

過食嘔吐したい時に購入する物はこのような食べ物ではないでしょうか?
これらの食べ物を買うと快感、食べると快感、吐いて快感と、脳内麻薬がそれぞれ場面で放出されます。

慢性的、強いストレスがかかると腎臓の上にある副腎からコルチゾールが放出されて、その作用が脳にも及びます。そこでドーパミンを放出します。

脳はこれを知っているので、最初は沢山食べる程度の期間が続くでしょう。ですが、食べ過ぎて吐いてしまったら、これをメモリーしてしまうので、また食べて吐きたくなります。

それから、高ストレスが続くと自律神経にも障害は起きます。自律神経は私達が意識して動かす事が出来ない内臓を脳からの指令で動かしていますが、その調子が狂うと腸の蠕動運動が低下して胃酸がでなくなって来ます。

ですので、適切な胃腸の動きが無い中で食べ物を食べるのでAN,BNともに摂食障害発症する以前に膨満感や胃部不快感、みぞおちの圧迫感を感じる方が多くいらっしゃいます。

この状態で既に腸内環境が悪化している可能性が高いです。

ですので、短く説明すると高ストレス状態が続くと体内に炎症が起きてその火消しにコルチゾールが放出されて使われて、腸内環境が悪化すると増殖したバクテリアが出す内毒素が腸壁から毛細血管、全身へといき渡り更に体内に炎症が起きるという悪循環が生じます。

それで、鬱や気分障害になる事もあり(原因の特定や断定は難しいです)摂食障害と併存する事も多いです。

私はお医者様ではないので診断は出来ませんが、日本では民間の健康法のような扱いで副腎疲労が扱われていますので、学んだ知識と私の経験からお伝えさせて頂いています。

ですので、自身の体に合った食事を見直していく、腸内環境を整える、生活環境で負荷が強い部分を調整し負荷を少なくする、自分の気持ちを心理学の視点から見つめ直し改善していくというあらゆる側面からのアプローチが摂食障害には有効であると感じます。

Office Assistance
都筑裕子

CONTACT

一歩踏み出したいと
思ったそのときに

「少しだけ話してみたい」「まずは聞いてみたい」
そんな気持ちのときも、どうぞお気軽にご連絡ください。
ご相談内容やご質問は、フォーム・お電話にて受け付けています。

080-7133-5558

お問い合わせ

ご予約はこちら
TOP