麻薬(ドラッグ)という現象と多面的に考察していく。
皆様こんばんは。
本日は雨で寒いので暖房を少し入れました。
こうして少しずつ冬になっていくのですね。
以前から少しずつ読んでいたのですが、色々読まなくてはいけない本があったりで進んでいなくて、現在読んでいます。
内容はドラッグ政策の機能分析です。(とても大まかにすると)

それを踏まえてアディクション(依存性、嗜癖)という問題について新たな見方ができたらなと思って購入してみました。

また、人々が対話を続ける中で必ず何か間違いますので、著者の方が考える事とは別に、何が誤りだったのか誤謬学を外見しながら自分なり問題点を抽出できたらと思いました。

麻薬(ドラッグ)という言葉を聞いた際に生じる「あの感覚」もアディクションの一種なのだと考えています。
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都筑裕子