医療的ケアについて
皆様こんばんは。
医療的ケアとお聞きになってもあまり馴染みが無いかも知れません。
私が自身のOffice Assistanceの他に雇用されている勤務先があり、そちらで日勤、夜勤と勤務しています。
(HPでは変更されていないのですがこれから行っていきます)
医療的ケアは主にご自宅で生活されている進行性の神経の難病の方々を対象とした支援であり、人工呼吸器や胃瘻を装着された方々の人工呼吸器の操作や胃瘻への栄養の注入、その他介護で必要な支援を行います。
夜勤はご利用者様が夜間は睡眠時間になるので、私達も見守りを行います。(少し仮眠が出来ます)
ですので、マンツーマンのケアなので施設で生活されている方々とは大分イメージが変わってくるかと思われます。
ご本人やご家族のご希望に応じてそのお相手に全て合わせる事が大きな課題になります。
年齢を重ねていくと我が強くなってしまい自分の意見を押し通したくなったり、つい口出ししたくなるのですが、そこをグッと我慢して受容し伴奏する支援関係がとても理想ですが、それにはなかなか忍耐力が必要になってきます。
敬愛するルドルフ・シュタイナーは
「相手が判断する事に全く影響のないようによくよく考え抜いた言葉のみ発せよ」と、「いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか」で述べているのですが、
これが非常に難しい事なのです。
ですが、そのように厳選された言葉のみ発していたら、多くのトラブルを回避する事が出来、加えて相手の意見や判断を尊重しながらエンパワメントする事が出来るのだろうなと感じます。
今年の抱負は色々あるのですが、これらの事も踏まえて過去の失敗を繰り返す事のないよう、謙り過信せず慎重に日々を過ごしていけたらと思います。
Office Assistance
都筑裕子