喫煙と禁煙について。
皆様こんばんは。
皆様はお煙草吸われますか?
最近この質問をされます。
(体調面と喫煙場所の説明だと思うのですが)
本当はいけない事ですが、私は〇〇歳から喫煙を始めて30歳まで吸っていました。
煙草が好きで好きで好きで仕方がなかったです。
(美味しかったのです)
朝起きてすぐ、シャワー浴びて、お化粧しながらいつもいつも吸っていました。
銀座のクラブはホステスがお席では喫煙できないので、喫煙タイムを取っていました。
一日に2箱くらい吸っていました。
赤ラーク
マルボロシリーズ
パーラメントシリーズ
ヴォーグなどです。
30歳で福祉の分野に転身してからなんとなく吸うと不快感が残るようになって自分で禁煙ガムを使って辞めました。
ただニコチンが精神刺激剤なので、離脱症状の眠気が酷くて暫く辛かった記憶があります。
禁煙が成功してから18年の間で物凄いストレスを感じた時は何度か煙草を購入して喫煙したのですが、吸った後の重い鬱や不安感が強くて、驚きました。
(トランキライザーとして使用していたので)
ですので実験的にニコチンガムを食べてみたのですが、別に何の不快感もないのです。
ですので、あの不安は煙草に混ざっている薬品だったり、煙だったり毒物の副作用なんだろうなと思います。
ですが、ストレスが続くとまた吸ってしまいかねないので、1箱600円で購入して1本吸ったら箱ごと水に浸けて捨てるのです。(そうしたらもう吸えませんし、600円勿体ないのでもう買わないのです)
そのような事をしているうちに苛立っている自分がちっぽけに思えて来て、日常に戻ります。
昔はあんなに美味しく感じたのに不思議です。
ニコチンの薬理学的分類は中枢神経興奮薬です。
作用機序は体内のニコチンレセプターに結合する事で体内で作用します。(もともと受容体が体内に設けられているのです)
精神依存性は個人差もありますが中等度
身体依存性は極めて弱い
身体依存性の耐性は著名
精神依存の増強は無し
乱用時の主な兆候は 覚醒 鎮静 食欲減退
主な退薬症候は 焦燥 不安 集中困難です
中枢神経興奮薬の他の種類にはメタンフェタミンやアンフェタミン、コカインがあります。
ですので、薬物依存の側面からその薬理作用だけを見る限りニコチン自体を断つ事は特段難しい問題ではないと思います。(禁煙にニコチンガムを使うのですから)
ですが、喫煙は時代とともにファッションの一部になっていましたし、煙草を吸う時間とか、気晴らし的だったり、ライターに凝ったり、喫煙でつながる人間関係だったり、ニコチンが作用して精神を刺激するという事とは別に、一連の行為やその前後の気分などの行為的なものに対する依存もあるのかなとは思います。
(会話も楽しかったです。煙草変えたの?あれ美味しいよね。パッケージもかっこいいし、あのタバコもいいよね、それでね。みたいな)
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