森羅万象を表現した能楽の世界
皆様こんばんは。
皆様はどのような趣味がありますか?
私は、お能を観る美術館に行く事がとても精神が休まります。(普遍的なものが落ち着く)
ですが、お能は鑑賞するマナーや理解、感受性など観る為に必要な準備があります。
着付けも演者様や会場にご無礼のないよう鑑賞したい一心で学びました。
ですが、言語の問題が出てきます。
狂言は現代語ですが、お能は室町時代の言語をそのまま用いていますので、鑑賞しているだけでは何を言っているのかわからないのです。
ですので、その日の舞台を鑑賞する前に演目を調べてあらすじを頭に入れていきます。
その上で、詳細に言語を現代語と一致させたい場合は、唄の本を読みながら照らし合わせて理解していきます。
ですが、読んでいると演者さんの動きに注視出来なくなってしまうので、なかなかバランスが難しいです。
なかなか読めていなかったのですが、少しずつゆとりがで来て来たのでまた読み進めていきます。
会場はずっと国立能楽堂にうかがっていたのですが、食事に困るので、最近は観世能楽堂へ赴いています。
銀座の街も20年前と比較すると随分変わりましたね。

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都筑裕子