イベント•ホライゾン
先日のサイレントヒルから思い出したトラウマ級のホラー映画🎬
「イベントホライゾン」
宇宙について色々な解釈があると思うのですが物理学で言う事象の地平面の事ですね。
(情報は光や電磁波で伝達されその最大速は光速です。しかしそれすらも到達できない領域が存在するという仮説がありそれより先の事は我々は知る事が出来ないと言われれています)
主人公の1人であるウェアー博士は、最新鋭の宇宙船を開発します。(移動する最短距離は直線ですが、この宇宙船は重力駆動装置で時空を折り曲げる事ができてそのの回転が最大になった時に時空が曲がり直線を瞬間移動する事が出来るのです。)直接出進めば永遠に近い距離を瞬時に移動できるのです。
宇宙船の開発は成功してクルー達も大勢乗り込み宇宙への旅に出発しますが、その後暫くしてイベントホライゾン号は消息を断ちます。
そこで軍隊達と博士はイベントホライゾン号の探索のたびに出るのですが、
見つかったイベントホライゾン号の中にはクルーは1人も残されていませんでした。
血痕や死体などはありましたが、何故そうなったのか?
わからなかったのですが、少しだけ残されたラテン語の音声や映像から、瞬間移動が失敗し当初の目的地であった海王星には到達したできず、我々の知る事が出来ない闇の領域に一旦船が到達し、探しに来る博士達に発見させるためにその場所から船が戻ってきたのです。
クルー達は心の闇を幻覚で見せられたり、あるはずのないものを見たりします。
また向かう時の宇宙船に搭載している生命探索装置は、イベントホライゾン号自体が生命と化しているとデータで教えるのです。
見るに耐えないシーンはサブリミナル的に入れられていますので私はそのまま見ればいいものを、この映画を見たのが20年以上前でまだVHSだったのでスロー再生してトラウマになりました。
(現在もたまに観ますが微妙です)
主人公のサムニールは、ホラー系に出演する事が多くてマウスオブマッドネスも怖かったです。
SF映画のヘルレイザーバージョンという感じです。
20年経ってもまだ観たくなるのは、人間の闇の部分を考察したいからなのですが、変な癖ですよね。
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都筑裕子