サイエンスフィクション
昨今のAIの発展をSF映画から考察してみます。
「ブレードランナー」シリーズ2作
1作目、ID論を原型として、人間が「レプリカント」と呼ばれる人間と全く同じ構造の人造人間を作る映画です。
この映画では、シリーズ1作目では地球以外の惑星での過酷な労働に耐えられるレプリカントを惑星に送り込みますが、その労働が過酷である為レプリカント達は反乱を起こし、地球に逃亡します。
そのレプリカントを追うのがブレードランナー。
この映画では、レプリカントが先々、人格を持つことの無いように寿命にリミッターを設けて4年で自然死する設計です。
2作目、1作目で逃亡したデッカードとレイチェルに子供が出来ますが、その謎を明かされる事を避けたいレプリカント反乱軍が、巧妙な罠を仕掛けています。
タイレル社を継承した人物達が、レプリカントの妊娠の謎を解くためにあらゆる手段を使います。
この映画に共通する事が、「レプリカントに対して記憶のインプラントを行なっている事です。
ターミネーターシリーズ
有名なターミネーターシリーズ。
マシンと人類は対立し大きな戦争に発展します。
機会vs人間ですが、現在まだどちらが勝つか決着はついていません。
ゴーストインザシェル
擬態を作成してどこかからゴースト(魂)を擬態に入れて(脊椎と接続して)代わりの体いくつも持つ事が可能ですが、人間とインターネットが中枢神経を通じて接続されているためハックされるのはパソコンではなく擬態の内部です。
この映画でも記憶のインプラントが行われています。
私の主観で好きな映画をあげてみましたが、1番いいのは擬態化する事だと思います。
レプリカントの作成は倫理的に大きな問題が生じますし、機会と人類が戦いあう理由は明確ではなく、人類が滅亡した先の機械だけになった世界からの未来に目的が見出せません。
私は情報が好きではないので、現在何が起きているのかよくわからないのですが、人類がAIに取って変わられると多くの方が仰っているようですが、
それはただの情報や思い込みであって、やはり未来に残るのは自分の身体を思考を健全に保ち、現実の認識力を強化して健全に生きていける人類がAIを程々に使いこなして行くくらいが想定出来る未来なのかなと1人で考えていました。
ですので、情報に惑わされず自分の人生を生き切る事が課題ですよと情報達が教えてくれているのかなと思ったりしています。
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都筑裕子