チワワのラブの手術が成功した事が奇跡✨
ジャスミン動物総合医療センターで僧帽弁閉鎖不全症の手術が成功したラブ。
術前検査を行うのでここで異常があると手術に影響するので慎重になりますが大丈夫でした。
ですが、「麻酔から覚めなかったらどうしよう?人工心肺に繋ぐけれど、大動脈弁の閉鎖不全症(軽度)もあるので、もしかしたら血液が漏れて弁の形成に影響が出る可能性もある。大丈夫かな。術後の合併症は大丈夫かな」と心配ばかりでしたし術後の検査の血液の異常値を知って更に不安がありました。
だけど何故か成功すると信じる事ができた直感がありました。
それは何故かというと、犬の僧帽弁閉鎖不全症の手術を世界で初めて成功させたのがセンター長の上地先生だったのですが、
物凄い努力をされて研究しお金もかけて自分が歩んで来た道を丁寧な言葉で病院のホームページに書いていて本も出版されていたので、暗記する程読んだのです。
その中でも印象的だったのが、手術を進めない地域のかかりつけ医さんが手術に反対したとしても決して批判をしないのです。
「かかりつけ医さんはきっと手術をしない方がいいと仰るでしょう。ですが、先生達は自分の手で動物さんを治療していきたいという思いが強いのです」というような事が書かれていました。
先住犬のスパンキーに8年前に心臓に雑音があると当時のかかりつけ医に言われて倒れそうになり、服薬でしか治療が出来ないという事に納得がいかず、私は反抗的に「自分で調べたら手術が出来ると知ったのでそうします」とお伝えすると「成功しないでしょう」と言われて、ショックせショックでその先生をとても憎んで、レビューに色々書こうと思ったのですが、
上地先生の言葉を思い出して「私よりも沢山努力して謙っている方が否定しないのに私も出来ない」「それに私が感情的なレビューを書く事で他の動物さんに迷惑がかかる」と感情を抑えました。
正直暴言を吐きたかったです。
ただやっぱりそういう事するといい結果にならないのですよね。
だけど、心臓の雑音を見つけてくださったのがそのかかりつけ医さんですので、ネガティブな要素は忘れて見つけてくれた事に感謝するように努力しました。
努力されて獣医師さんになっておられるのですから。
動物の手術は動物の同意が取れませんので飼い主の判断になりますから慎重になりますね。
私はジャスミンに伺う度に色々な症例の詳細の統計がどうなっているのかをご質問していましたが、なかなか統計を取りづらい場合もあるようで「わかりません」というお返事もありました。(ある程度統計を知る事でどのくらいのリスクか見当をつけて安心材料にするため)
また上地先生に至っては様々な人から「どうやって小さな犬の僧帽弁を形成するのか聞かれるのですが、今のところ勘としか言えないと書かれておりいずれ統計が取れたらいいというような事も書かれていました。
この事についても私は勘でわかるならとても安心だったのです。殆ど人智を超えた領域の事なので、感覚の方が分かりやすいのだなと思いました。
今週は激務ですが、
せまーーい(2つあるからくっ付ければいいけど場所取るので)Amazonで9000円くらいで購入したすのこベッドに川の字で犬達と寝られる事が何より幸せです。
人間の男性への愛情はなかなか育む事が難しいですが、犬達への愛情は年々増していくのです。子犬でもなくなるのに不思議でしたが、彼らは嫌な事をしないので諍いにならないのです。
物事を肯定的に理解する修行中🧘♀️です。
(ラブは水野先生が執刀してくださっています)
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